独断と偏見に満ち満ちた作品紹介



いわゆる「マジンガーシリーズ」といわれる3作品の簡単な紹介と、
私のものすごーく個人的なコメントを載せてみました。
あくまで一個人の個人的な感想であり、
作品を誹謗中傷するつもりはまったくございません(汗)。
ついでに言うなら悪意もありません。
だから許して…というのもなんですが、
どうか広〜いお心で受け取ってやって下さいませ(汗)。

 

マジンガーZ
(1972.12.3〜1974.9.1 全92話)
STORY
普通の高校生だった主人公・兜甲児は、祖父兜十蔵の遺した巨大ロボット、マジンガーZで、仲間達と共にドクターヘルとその機械獣軍団と戦っていく。
COMMENT
私が初めて自分から「好きだ」と思った「男の子向きテレビマンガ」。
どうして好きになったのかなんて今となってはわからないけれど、子供だった当時、何よりも一番先に惹かれたのはマジンガーZというロボットでした。機械なんだけどどこか暖かくて魂がある……そんな風に感じていたように思います。あ、もちろんアフロダイAやボスボロットもそうなんだけどね。
主人公甲児にも、それまでのアニメで感じたことのない魅力を感じました。直情径行で、べらんめえで、軟派で、でもやることはやる!! どこにでもいそうなのにいない人。永遠の憧れの人です。
さやかさんも、憧れの存在でした。主人公と共に戦い、派手な喧嘩をぶちかます姿は、当時かなりなところ気弱な子供だった私には輝いて見えました。「甲児くんの足手まといになって…」という意見も聞かれましたが、彼女は自分に与えられた環境で精一杯戦っていたと思います。それも多分「甲児くんのため」じゃない、そんなところが好きでした。
この二人は、私にとっていまだに「アニメ界ベストカップル」でございます。異論はあるでしょうが、あくまで「私にとって」のことなんでお許し下さい。
そして最後に、忘れられないキャラ、ボス!! 「マジンガーZ」というアニメの中で、私の「結婚したい男NO1」です。いい男だよ、ボス。大好き。彼の友情には何度も泣き、そして笑わせてもらいました。
ほかにも魅力的なキャラクターがいっぱい。それもまた「マジンガーZ」の魅力の一つだったと思います。
 
グレートマジンガー
(1974.9.8〜1975.9.28 全56話)
STORY
甲児の父・兜剣造によって育てられた戦士・剣鉄也は、機械獣以上の敵が現れることを予見していた剣造の作ったグレートマジンガーで、闇の帝王率いるミケーネ帝国の戦闘獣と戦う。
COMMENT
最初は罵倒しました。鉄也さんの出動シーンを見て、「バケツみたいなヘルメットかぶって!!」とか暴言吐きました。反省してます。子供だった私には、「甲児くんに取って代わった人」がちょっと許せない気持ちだったので…(汗)。
でも、テレビシリーズ見ていくうちに好きになりました。ジュンちゃんも大好き。甲児とさやかより、大人な二人でしたね。揺るぎ無い絆を感じます。
最後には悲しいことになってしまいましたが、その後鉄也も再起して、二人で戦闘のない世界を平和に生きていって欲しいです。人一倍つらい思いをした人たちだからこそ、幸せになって欲しいと思います。
 
 
UFOロボ グレンダイザー
(1975.10.5〜1977.2.27 全74話)
STORY
突如地球を襲ったべガ星連合軍。かつて故郷フリード星を彼らに滅ぼされ、ひそかに地球に逃れてきていた宇門大介ことデュークフリードは、宇宙科学研究所にやってきた兜甲児らと共に、べガ星連合軍に立ち向かっていく。
COMMENT
この作品に対する感情はフクザツです。「マジンガーシリーズ」とひとくくりにすることにも違和感を感じます。だって、これだけ作品世界があまりにも違っているから。
甲児くんが甲児くんでないことが哀しくて、放送当時、途中の数話分見るのを止めたりもしました。Zのことを忘れたかのような甲児くんを見るのは、子供心に痛かったので。ボスは出たけど、あの話は私の哀しみを増幅しこそすれ、癒してはくれませんでした。そして、何よりも腹立たしかったのは、さやかさんが完璧に無視されていること。TVの前で地団太踏みたいような気持ちでした。特にマリアちゃん登場以降、怒りながら哀しみながら座布団抱えてぶん殴りながら、見てたものです。
グレンの作品自体は嫌いじゃないです。作品世界は好きです。ナイーダの話とかね。
でも、「甲児くんが出てる」というただその一点において、どうしても納得できないものがある。おかげでいまだに、堂々と正面向いて「好き」とは言えない複雑な作品となっております。
ホントにね、嫌いじゃないの、決して。あれが甲児くんじゃなかったら、とっても好きな作品だったかもしれない。でも…(汗)。
ただ、こだわりがある分、グレンネタの小説はとっても書きやすいです。そうやって、自分で納得できない部分の辻褄あわせをやってるんですね(笑)。

 

 以上、気分を害された方がいらっしゃったらごめんなさい(汗)。 ★

 

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