Diary

No.139

mio
誕生日話で書いた、グレンダイザーの戦いがなかった世界の妄想が、今日一日頭の中をぐるぐるしてました。
とはいえ、甲児くんもさやかさんも関係ない妄想だったので、妄想するだけにとどめておこうと思うんですけど。
やっぱり私、甲児くんが関係なければ、グレンも好きなんだと思うんですよ。
どのキャラのことも好きになれただろうし。

グレンダイザーっていう物語の中で、私には甲児くんだけが異物のように見えるんですよね。
Zの甲児くんじゃない分、異物感はまだマシだけど。
これがZの甲児くんだったら、多分、グレンの物語の中には収まり切れないじゃないかなぁ。
それがわかってるから、制作陣が、マイルドかつソフトに改変したのがグレンの甲児くんなんじゃなかろうか。
それでもやっぱり、窮屈そうっていうか、サイズの合わない服着てるみたい…というか、「兜甲児」を演じてるみたいな感じはずっとしてて、それは後年スターシステムで起用されたってことを知って、あーなるほどね…とか思ったわけなんだけれどもたたむ

雑記

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