Diary

No.68

mio
前回インフルにかかったことを書いてたのに、今度はコロナがやばそうです。
土曜日に法事で会食したイトコから、今日、コロナに感染したってラインがあって。
会食なのでもちろんマスクしてないし、解散後も彼女としばらくマスクなしでお喋りしてたし。
今のところなんともないけど、明日になっても無事だったら、元気なうちに備蓄食料買ってこよう💦

それとは関係なく。
Uの捏造話、ぼちぼち書いてはいるけれど、ちっとも進まないので、部分的にここにアップしていこうかなぁ。
各自の捏造設定とか。
捏造設定作るの楽しくて。

例えば。
カサドくんのお祖母さんはフリード星のバロン家から政略で嫁いで来た人。
フリード星が忘れられず、孫のカサドくんに、フリード星はここと違って発展した素晴らしい星だって言い続けてフリード星への憧れとコンプレックスを植え付ける。
ついでに、カサドくんはフリードの人にも負けない才能と力がある。なんて囁き続けて、カサドくんをその気にさせちゃう。
孫は何人かいたけども、他の子は美しくなかったので、美しいカサドくんを溺愛。
でも、事故でカサドくんが片目を失うと、見向きもしなくなる。
その辺からカサドくん歪む。
グレンダイザー暴走後、ナイーダがカサドの所にいたのは、縁戚だったため。
カサドくんがクズだってことにお姫様は気づかなかったので、血のつながりのあるカサドくんが保護を申し出た時にあっさり渡しちゃった。
もちろんカサドくんは、ナイーダがデュークを慕っていることを知ってたのであんな扱いをしてた。
バロン家出身の祖母への復讐心的なものもあったと思われる。
ちなみに祖母はカサドくんがフリード星へ留学(?)する前年に死亡してる。
祖母の死にカサドくんが関係していたかどうかは不明。
……みたいな。たたむ

雑記

Powered by てがろぐ Ver 4.5.0.