No.111, No.110, No.109, No.108, No.107, No.106, No.105［7件］

Diary

mio

なんかヤバいやつ書きたくなった。どうしよう？？

2025.06.07 雑記

mio

昨日、絵を二枚ほどアップしたんですが、いいねのお礼（？）を二人のセリフにしてみました。
一応、私の環境でテストしたときはうまくいったけど、それ以外でもちゃんと動作してるといいんだけど。

2025.05.28 HP関係

mio

PCの中見てたら、青空に上げた絵が2枚あったので、こっちにも上げておく。
真正面顔って苦手。多分変なんだけど、どーしても直せなかったのでそのままで…💦

2025.05.27

mio

Uその後、女の子三人の会話を大介さんの前に入れることにして、ちょこちょこ書き始めた。
しばらくかかると思うけど、それと大介さんパートを続けてアップするつもりです。
女の子パート、なるべく早く書いちゃいたいんだけど、そんな時間があるかどうか…💦
女の子パートにちょっとだけケインの話を入れようと思ってます。
会話で語る程度なので、軽く流すだけだけども、うまく入れこめるといいなぁ。

二次創作は結構自由だけど、自分の中であんまりやりたくないことっていうのがあって、それが、公式でくっついてないキャラ同士をくっつけることなんです。
そんなこと言ってたら男同士は全部ダメってなるけど、そういうんじゃなくて。
説明が難しいし言い方も悪いんだけども、本命カプが成立した後、残った振られ役のキャラに適当な相手をあてがって丸く収めるのが嫌なんです。
で、マリアちゃんとケインって、私の中で微妙にその範囲に入ってて、まぁ、グレン本編ではケインが死んじゃってるから実際は無理なんだけど、くっつけることに若干抵抗のある二人…ではあるんですね。
これは自分が書く場合のことであって、人様…特にケイン×マリア好きっ！って方が書かれたものを読む分には全然ＯＫです。むしろ幸せな二人が見たいぐらいの勢い。
あくまで、私の本命が甲児×さやかだからこその抵抗感ってやつです。
実際、マリアちゃんとケインって、何事もなければ結婚してたかもしれないし。そういう思惑があったから子供の頃から一緒に過ごさせてたのかなと思うので。

で、長々と何が言いたいかというと。
Ｕだとそういう抵抗感がないので、ケイン×マリアを考えられて楽しかった！というだけのことです（笑）。
マリアちゃん、甲児くんに恋してないし、ケインは出てきてないからオリキャラ扱い出来るし。
グレン本編のケイン回に思うところが多かったので、遠慮なく二人を幸せに出来るし！
さやかさんとマリアちゃんを仲良しに出来るのも嬉しいし、もう、ＴＶシリーズを逸脱したところを楽しんでる感じですね。
Ｕ本編？　どんなんでしたっけ？？（笑）
たたむ

2025.05.24 更新予定

mio

百合のことを書いたのでBLのことも書こう。
私のBL度は、アニメや漫画でわいわい言って同人誌を読むぐらいで、オリジナルのBLを読むところまではいかない。
アニメとかだと実際に男性として確立してるキャラで妄想するので特に気にならないんだけど、オリジナルは「これ男同士じゃなくてもいいんじゃ？」とか思うこともあってもうひとつ入り込めなくて。
多分私は、BLのロマンを理解出来てないんだと思う。
だけど、たまにハマったりはするんだよねー💦

2025.05.23 雑記

mio

Uその後、大介さん編が一応最後まで出来た。あとは最終話を残すのみ！
でもその前に、乙女たちのおしゃべりを入れようかなーとか思い始めた。エピローグも書くつもりだし。
やっぱり、なんやかんや夏頃までかかるだろうなー。

乙女たちと言えば。
私、自他ともに認める女性キャラ好きなので、もしかして百合もいけるのでは？と思ったことがあり、そっちの小説とか読んでみたんだけど、向いてませんでした。
女の子好きと百合適正は別物なんだね（笑）。

2025.05.21 雑記,更新予定

mio

Xで昔のグレンパロの話が出たのでちょっと思い出話など。

ミカさんのマンガはホントに面白かった！
大介さんの足の指がいっぱいあったり、耳が折り畳み式になってたり。
一応大介×甲児…だったのかなぁ。そういうのも描いてらしたから。
でもどっちかって言うと、大介→甲児…な感じでした。
とにかく毎回笑わせてもらったもんです。

別の方が書かれた小説で、早口言葉を言わないと円盤獣が倒せない…という攻撃を仕掛けられて、必死に早口言葉を言う大介さんとかもいたり。
大子ちゃんと甲美ちゃんのほのぼのマンガみたいのもありましたっけ。
そこでもやっぱり大介さんは変な奴で、あの頃は割とそういうどこか変な奴の大介さんが多かったです。
シリアスで大人な大介さんもいたんだけど（主に大介×甲児で）、そっちよりも、赤い月を見たら発作を起こすような大介さんが強く心に刻まれております。
そういう時代にそういう世界で育ったので、私はいまだに大介さんのことをカッコいいとか素敵とはどうしても思えず、面白い変な奴…と思っております。

楽しかったなー。あの頃のグレンパロ。
あの頃…とはつまり、４０年ぐらい前のことなんだけれども(笑)。
初めてコミケに行ったのもその頃で、まだカタログが中綴じで、参加サークルを全部見ることが出来た…という、今からでは信じられないような時代。

もちろん、当時のグレンパロは本当にグレンだけのパロで、Ｚにもさやかさんにも触れずにスルーだったから、私も楽しく読めたわけだけれども。
たたむ

2025.05.14 雑記

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