Diary

No.178, No.177, No.176, No.175, No.174, No.172, No.1717件]

mio
バカである。
また、自分で文章打ちながら、自分で泣きそうになっている。

ケインの話進行中です。
ちょっと途中で詰まってます💦

雑記

mio
通販したZのBlu-ray一個目が届きました。
わーい!
でも、今私がいるリビングにはBlu-rayデッキがなくて見られない。
お正月休みまでには、2階の自室からBlu-rayレコーダーを下ろしてこなくては。
それよりいっそ、Blu-rayプレイヤー買った方がいいだろうか。
最近デッキで録画するほどのものは何もなくて。
テレビにつけたハードディスクで十分なんですよね💦
あとは配信で済んじゃうし。
Zに関してだけは手元に置いときたくて買ったけど。
グレートは北米版とやらを買うつもりでいるものの、グレンはどうしようかなぁ。
最近出たBOXはお高いし。
海外版で安く出てないだろうか?

雑記

mio
53周年の絵、いつもと違うやり方でXに上げてみた。
絵自体はサーバーにあるんだけど、Xからも見られる感じになってる…はず。
最近覚えたんです、これ。
こういう、プログラムってほどじゃないけどWEBの小技みたいのをいじってるのがすごく楽しい。

mio
53周年おめでとうな絵が出来た。
3日になったらXの方へ投稿します。
せっかく描いたんだから忘れないようにしなきゃ💦

解像度低いとえーあいが学習しないでスルーするっていうので、最近低解像度の絵をXには貼り付けている。
別ページ作る方がいいんだけど、それなりにめんどくさいので💦
スマホで見るとガッタガタの絵ばっかりだから転載もされないだろうしいいかなーと。
もうちょい綺麗な奴はこっちにアップします。

雑記

mio
ケインの話、2話目でーす。


--Uが終わったそのあとで おまけ--
『君が笑ってくれるなら』(2)

 彼は長い時間ずっと、闇の中を漂っていた。時折光が見えてもすぐにまた闇に意識を覆われてしまう。
 苦しかった。苦しくて苦しくてもがいて暴れてどうにかこの苦しさから逃れようとした。一瞬の光は救いのようでいて、逆に呪いのようでもあった。
 決してつかめないのに、どんなに焦がれてもそこにはたどり着けないのに、時折あらわれては彼を誘い招き、あっという間に消え去ってしまう光。彼は光を憎みさえした。
 けれどある時、光の方から声がすることに気づいた。何を言っているのかはわからない。でも、彼を呼んでいることがわかる。
 光が射すたびに聞こえるその声は余りにも必死で耳を塞ぎたくても彼に届いた。
 なぜこの声は自分のことを呼ぶのだろう。血を吐くような声で呼ぶのだろう。どんな顔で呼ぶのだろう。泣きそうな声で呼ぶのだろう。
 その声が余りに悲痛だったから。
 だから彼は、光が射したその時に、その声の主を慰めたくなったのだ。
「……泣かない…で……」
 そう口にしたとたん、闇が大きくはらわれた。ついで差し込んでくる眩しい光。
 光が意識を覆うほどに悲痛な声は消えてゆき、彼自身も「声」のことを記憶の中のどこかに埋もれさせてしまう。
 けれどそうやって、彼はある日、目を覚ましたのだ。

つづく
たたむ

駄文

mio
マジンガーZ放送開始53周年おめでとう!な絵を描いている。
去年は52年で52話使ったけど、今年もちょっとしたネタになってます。
今日はもう疲れたので続きは明日描く。
3日に間に合いますよーに!!

それと、昔の冬の本の話が、クリスマス話だったことを思い出したので、
23日か24日にはアップします。

あ、ケインもぼちぼち進んでます。
今月中は無理だけど、今年中(笑)には終われると思う。

mio
あー、めんどくさかった!!

Xでガタガタしたもんだから、愚痴っちゃってごめんなさい💦

雑記

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