Diary

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mio
百合のことを書いたのでBLのことも書こう。
私のBL度は、アニメや漫画でわいわい言って同人誌を読むぐらいで、オリジナルのBLを読むところまではいかない。
アニメとかだと実際に男性として確立してるキャラで妄想するので特に気にならないんだけど、オリジナルは「これ男同士じゃなくてもいいんじゃ?」とか思うこともあってもうひとつ入り込めなくて。
多分私は、BLのロマンを理解出来てないんだと思う。
だけど、たまにハマったりはするんだよねー💦

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Uその後、大介さん編が一応最後まで出来た。あとは最終話を残すのみ!
でもその前に、乙女たちのおしゃべりを入れようかなーとか思い始めた。エピローグも書くつもりだし。
やっぱり、なんやかんや夏頃までかかるだろうなー。

乙女たちと言えば。
私、自他ともに認める女性キャラ好きなので、もしかして百合もいけるのでは?と思ったことがあり、そっちの小説とか読んでみたんだけど、向いてませんでした。
女の子好きと百合適正は別物なんだね(笑)。

雑記,更新予定

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Xで昔のグレンパロの話が出たのでちょっと思い出話など。



ミカさんのマンガはホントに面白かった!
大介さんの足の指がいっぱいあったり、耳が折り畳み式になってたり。
一応大介×甲児…だったのかなぁ。そういうのも描いてらしたから。
でもどっちかって言うと、大介→甲児…な感じでした。
とにかく毎回笑わせてもらったもんです。

別の方が書かれた小説で、早口言葉を言わないと円盤獣が倒せない…という攻撃を仕掛けられて、必死に早口言葉を言う大介さんとかもいたり。
大子ちゃんと甲美ちゃんのほのぼのマンガみたいのもありましたっけ。
そこでもやっぱり大介さんは変な奴で、あの頃は割とそういうどこか変な奴の大介さんが多かったです。
シリアスで大人な大介さんもいたんだけど(主に大介×甲児で)、そっちよりも、赤い月を見たら発作を起こすような大介さんが強く心に刻まれております。
そういう時代にそういう世界で育ったので、私はいまだに大介さんのことをカッコいいとか素敵とはどうしても思えず、面白い変な奴…と思っております。

楽しかったなー。あの頃のグレンパロ。
あの頃…とはつまり、40年ぐらい前のことなんだけれども(笑)。
初めてコミケに行ったのもその頃で、まだカタログが中綴じで、参加サークルを全部見ることが出来た…という、今からでは信じられないような時代。

もちろん、当時のグレンパロは本当にグレンだけのパロで、Zにもさやかさんにも触れずにスルーだったから、私も楽しく読めたわけだけれども。
たたむ

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なんとなく。
さやかさんが「甲児くん」って呼ぶ時の「くん」はひらがなだと思う。
マリアちゃんが「コージ!」って呼ぶ時はカタカナだと思う。
大介さんやひかるさんが「甲児君」って呼ぶ時の「君」は漢字だと思う。
鉄也とジュンちゃんはどうかなと思ったけど、ひらがなの「くん」かなぁ。

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そーいえば、大昔に作った本に載せた文章もここにアップしようかなと思ってPCの中を探したら見つかったんだけど、若干時期はずれだったのでしばらく待つ方向で。
思いっきり夏の話なんですよね💦

カテゴリに「駄文」ってのを加えました。小説未満だったりこの先書きたいネタだったりはこのカテゴリつけていきます。

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GWなのに明日も明後日も仕事だよ。ふふふふふ…

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昨日スマホの中のファイルを整理してたら、心底気恥ずかしいポエムのよーな文章が出てきた。何考えてたんだ、この時の自分!? 多分、何か読んでそれに影響されたんだろうなぁ💦
甲児くんの独白なんだけども、ちょっといじってマシな感じに出来たらこっそりここに上げておこうと思いました。読んでも笑わないでください💦

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久しぶりに何の予定もない休日なので、サイトのファイルをチェックしてたら、検索避け入れ忘れてるのがあって慌てて貼り付け。
昔のHPの時から、トップページ以外には必ず検索よけタグを入れるようにしております。
なんでかっていうと、世の中には大介×甲児や、甲児×マリアって方もいらっしゃるので、そういう方が個人名で検索かけたとき、個々の小説にヒットしないように…です。競合カップリングの方が誤って読んで、不快な気持ちになられると申し訳ないので。
トップページだったら説明文があるから、そこ経由して小説読んでどんな気持ちになられようと、そこは自己責任なので勘弁していただきたいです。
あとまぁ、海外の方を警戒してたのもあるかな。当時、勝手に画像を持っていかれてたので。
ホントはどこまで効果あるかわかんないんですけどね、検索避け。しかし、昔のHP当時と比べてタグが増えててびっくりしました。避けなきゃいけないものが増えたんだなぁ💦

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その昔「ダイナミックヒーローズ」ってのがありまして。
クリックマンガの1枚目は買った私ですが、個人的に好きじゃなかったのでその後はスルーしまして(成り行きとつきあいで2枚目は買った)、もうそっちには近づかずにおこうと思ってたのに、HPに来られた方から結末を聞きまして。
で、なんだかなーと思ってその後の話を書いたんでした。
実際に読んだわけじゃないし、内容もアレだし、あんまり人様に見せるものじゃないなと思い、昔のHPでも期間限定で公開してたんだけど、たまたま昨日PCの中で見つけたんです。
うん十年ぶりに自分で読んだら、まぁこれもアリかなと思ったけど、やっぱり表には出せないのでここにこっそり上げておきます。
気を悪くされた方がいらしたらごめんなさい。



ダイナミックヒーローズ本編後(だと思う)

 グレンダイザーを見送って、甲児とさやかは光子力研究所に戻ってきていた。
 不安定な状態でさやかが乗っていることも考え、甲児はことさら慎重にパイルダーを格納庫に着陸させる。
「無事に着いたぞ、さやかさん。どこかぶつけなかったか?」
 自分が先に外に出て、甲児はまだパイルダーの中にいるさやかに話しかけた。
「怪我したら甲児くんから治療費ふんだくろうと思ってたのに、残念ながら無事だったわ」
「なんだよ、それ」
「あたしはいいって言ってんのに、グレンダイザーを見送ろうなんて言って、無理やりあたしをZに乗せたのは甲児くんでしょ」
「いいじゃねーか、当分大介さんとマリアちゃんには会えないんだぞ?」
「………………」
 さやかとしては、大介はともかくマリアとは当分会えなくても問題はないと言いたいところだったが、それを言うのも大人気ないので黙ってしまう。
 甲児もさやかの考えていることを察したのだろう、微妙な空気を残したまま何も言わず、手だけをさやかに差し出した。
 甲児の差し出した手につかまって、さやかもパイルダーを降りる。二人して格納庫に降り立ったところで、さやかがふいに甲児の名を呼んだ。
「甲児くん」
「……な…んっ……!?」
 さやかが手を差し伸べて、甲児の頬に唇を押し付けた。そう、ちょうどさっきマリアがしたように……だ。
 しかし、甲児の反応はさっきとは大きく違っていた。
「な…っ、なにしやがんだっっ!!」
 甲児はおおげさなぐらいに驚いてさやかから飛びのくと、すぐにでも迎撃できるよう身構える。
 さやかの眉がつりあがった。
「なによ、その態度はっっ!!」
「さやかさんがガラにもねぇことするからだろっっ!!」
「………彼女からキスされたときには、頬赤らめてぼーっとなってたのに、あたしだとそんな風なんだぁ~~?」
 甲児の顔はとてもじゃないが照れているというようなものではない。今はむしろ怒っていると言った方が近いぐらいだ。ちょっとだけ…ほんのちょっとだけ、自分が彼女と同じことをしたら甲児はどうするだろうと思っただけだった。さやかとしても、迂闊にガラにもないことをしてしまったという自覚があるのに、甲児にそんな態度を取られたのでは、恥ずかしさも手伝って無性に腹が立ってくる。
「当たり前だろっ!! さやかさんなんだからっ!! 馬鹿なこと言ってんじゃねーよっっ!!」
「馬鹿なこと言ってて悪かったわねっっ!!」
「悪いに決まってっだろっっ!!」
 怒鳴った後で、甲児は一つため息をついた。
 今回、突然戦闘に巻き込まれた自分を心配して、さやかが随分とストレスを溜めこんでいることはわかっていた。しかもその上マリアの存在だ。別れ際のマリアの行為は、多分、そういう意味なんだろう。さすがの甲児もあの時やっとそのことに気がついたのだが、さやかはそれ以前に気づいていたに違いない。
 だからこそ甲児は、渋るさやかを無理やりZに同乗させて、二人を見送りに行ったのだ。あれは、甲児なりの意思表示だったのだが、鈍いさやかはそのことにまったく気づかなかったばかりか、甲児のことをとことん信用していないらしい。
 まったくもって、ムカつきもするし、ため息だってつこうというものだ。
「……なによっっ!!」
 甲児が黙ってしまったので、さやかの方はトーンが下がってしまう。声に少し不安がにじんでいた。
「あのな……」
 極力おのれにとって照れくさくない言い方でさやかを納得させようと思った甲児だったが、さやかの顔を見てなまじっかなことを言ったのでは効き目はないと悟った。自分もかなり鈍い方だという自覚があるが、さやかもそれに輪をかけて鈍いからだ。
 こうなったら仕方がない。
「さやかさん」
「……なに? ………っ!!?」
 たまには自分もガラにないことをしてもいいかもしれない。そう覚悟して甲児は行動に及んだ。さやかがどんな反応をするのかということにも少し興味はあったことだし。
 甲児もまた、マリアと同じことをしたのだった。そう、つまり、さやかの頬にキスをしたのだ。
「な…っ、なにすんのよっっ!!」
 さやかはおおげさなぐらいに驚いて飛びのくと、甲児に対して身構える。それは、先ほどの甲児とほとんど同じ反応だった。甲児と違うのは、飛びのく寸前、平手までお見舞いしてくれたということだ。
「いってえ~~~」
 毛を逆立てた猫さながらの状態で甲児を睨むさやかに、頬を押さえた甲児が言った。
「……ほーらみろ、さやかさんだって同じじゃんか」
「……………………………………………ほんとだ…」
 さやかの逆立っていた毛が元通りになる。一気に脱力したらしいのが見ている甲児にもよくわかった。
「………………な?」
 何だか得意げな顔をしている甲児を見上げてさやかは考えた。
 もし、これが甲児でなかったらどうしただろう。多分これほど感情のままには反応しなかったに違いない。嫌っている相手だったらともかく、それなりに親しい相手だったなら、こんな態度を取っては失礼だし、場合によっては傷つけてしまうかもしれない。
 甲児を見上げていたさやかが徐々に睨むような顔になる。
「……な…なんだよっっ!!」
 これで納得してくれるだろうと思った甲児は、さやかから睨まれて少々焦り出す。
「あのね、甲児くん……」
 更に言い募ろうとしたさやかだったが、そこで言葉を止めた。結局なにを言っても自分達のつきあい方は変わらないのだし、幾度喧嘩を繰り返そうと甲児のことを嫌いになることはない。それは多分甲児の方も同じだと、今のさやかにはわかってもいる。
 ただ、ちょっとだけ、甲児はずるいとさやかは思ってしまうのだ。核心に触れることは何にも言われていないのにあっさり納得させられる自分が情けないと思ったりもする。
「さーて、弓先生に挨拶してくっかなー」
 難しい顔をしているさやかを残して、甲児は格納庫の入り口へと向かった。
 さやかから十分距離を置いたところで、急に足を止めて振り返る。
「俺さぁ、さやかさんには、“される”より“したい”んだよねー。それに、ほっぺより唇のが嬉しいしぃー」
「…………………………っっっ!!」
 それだけ言うと、甲児は走り出した。背後から大声でさやかが叫ぶ声がする。
「なに恥ずかしいこと言ってんのよ、馬鹿っっ!!」
 怒鳴りながらも、さやかの顔は真っ赤に染まっていた。そしてまた、甲児の方も自分の台詞に照れて赤くなっていたのだった。


おわり



マリアちゃんをダシにしたような形になっちゃったので、表には出せないのでした。
最終回のことを聞いてこんな話書いた私が言うことでもないけど、二人がこんなことやってる頃、あっちでは…とか思うとちょっと…ねー💦
やっぱり、ℤとグレンは混ぜたらダメだと思うの。悲しい思いをする人も出てくるんだから。
これ、ある程度の日数が経ったら削除します。
たたむ

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書くことはないだろう、∪その後のマリアちゃんとケインの、よくあるパターンの進展

マリアちゃんはケインのことを単なる幼馴染としてしか見てなかったんだけど、自分の目の前で自ら命を絶とうとしたケインを止めて保護し、昔とはあまりに違うケインと過ごすうちに、違う感情が芽生えてくるわけですよ。
この場合のケインは前線基地を作りに来たわけじゃなくて普通にグレンダイザーを奪いに来てる。∪ークの事件の真相とマリアの行方、ナイーダの死の真相(ベガからはUークに殺されたと伝えられてる)を探るため、敢えてベガ軍に入ったケインだけど、ベガの方が一枚上手で、洗脳されて昔の記憶を失ってベガの手足となって戦績上げてて、なんならフリード星の人間を虐げることさえしてた。
で、マリアちゃんを見て洗脳が解けて、自分のやってきたことに絶望して自死をはかるんですね。
それを止めたマリアちゃんは、ずっとケインに寄り添ってて。最初は絶望しかなかったケインが徐々に立ち直っていく姿(狙われたマリアちゃんを身を挺して助けてくれたりスペイザーに乗ってベガと戦ったりもした)を見てるうちに幼馴染以外の目で見るようになっていき…みたいな感じ?
その間、周りの人間は警戒したり心配したりはしたけど、基本的に暖かく見守ってた。
最終的にケインはフリード星に戻って、ベガ打倒のために水面下での活動を始めるわけですよ。
別れ際に、想いを打ちあけ合ったりしちゃって。
ちなみに、もう一人の幼馴染シリウスはケインのことを心配しながらもフリード星で既に各星の脱ベガ星連合にむけて活動中。彼はケインとは違い、姉のようなしとやかな女性がタイプです。たたむ

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頭の中でUの続きを転がしてます。
多分次はU介さんとマリアちゃんの会話になりそう。
そして、マリアちゃんとケインのことにもちょっと触れたくなってます。
が、旧グレンのケインの回をすでにふんわりとしか覚えてない!
なにせ、かれこれ40年見てないからなぁ。その割には覚えてる方だと思うんだけど💦

雑記,更新予定

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私が書けないもの。
らぶらぶといちゃいちゃ!!(照れてダメ)
あと、当て馬が出てくるよーな恋愛話。
バトルもの。

でもマジな恋愛ものは大昔に書いたことがある。
若かったので(笑)。
十代終わりとかその辺に書いて、何年か経ってから(ワープロが普及してから)一応ちゃんと本にした。
でも、売ってないので、読んだ人は自分含めて3人ぐらい。
今見たら黒歴史とかそんな感じの気持ちになるんだろうなぁ。
あれ、どこいったのかなぁ。

内容は、甲児くんが別の女性に心惹かれ、そのことに気づいたさやかさんが別れを切り出し数年後。
再会してからくっつくまでの話でした。
念のため書いておくと、甲児くん、相手の女性に手は出してないです。
私この頃から元サヤ好きだったのね(笑)。
下敷きにしたのはとある歌と、アガサクリスティのミステリ。
内容は全然ミステリじゃないです。たたむ

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U捏造話が進まない…。
U介さんと甲児くんのとこはあっさり片付けることにしたんだけど、その前にちょっとフリード星の事情的なものを入れたくて、その辺をマリアちゃんと喋ってもらおうかなと思ったり…。
でもU介さんだとなんか、鬱々とした文章になって嫌になってくるんですー💦

あー、バカみたいな話を書きたい!
でもネタがない!
甲児くんとさやかさん、あるいは鉄也とジュン及び光子力研究所の皆さんのこんな話を読みたいって方がいらしたら教えてください。
私に書けるものなら書きます…けど、今までの経験からすると、お寄せいただくリクエストって概ね私には難しいものになりがちなんですよねー💦

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小説じゃなくてすみません。しかも大幅に時期はずれで💦
去年のクリスマスに、Xのアイコン用に描いた絵をPCの中で見つけたので賑やかしに上げてみました。
もう一枚、青空の方へ上げた絵も一緒にアップしようかなと思ったんですが、どーにもこーにも顔が変で。
時間あったら手直しようと思います。

小説の方は明日か明後日に、広瀬さんのご本に書かせていただいた話をあと1本上げたいと思ってます。

雑記,更新予定

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あれ?おかしいな?私ったらグレンの話ばっかり書いてるぞ!?
いかんいかん、元の世界に戻らねば!!と思うんだけど、元の世界にはネタがない!!どこかにないか、ネタ!!

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やっぱりあれですね、反応いただけると嬉しいですね。
ホント、ありがとうございます。
昨日、「もしもベガ星が地球に攻めてこなかったら」な短い話をXに投稿しようとして。
で、ふと思いついて、その画面の下の方ずーっと送ってった先にここへのバナーをこっそり貼り付けてみまして。
多分、そのおかげで来ていただいたんですよね。
貼ってよかったうちのバナー!

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U…(2)マリアちゃんとさやかさん編、いじってるうちに、もはやXに載せたのとは別物に成り果てた。でもこっちに動いていったんだからしょーがないと思うの💦

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実はワタクシ、昨日が誕生日でした。おめでとー、ワタシ!!
それだけ(笑)

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このままだと永遠に表に出せなさそうなんで、ぼちぼち書いてるU捏造話、出来てるとこから載せていこうかと思い始めました。
ただ、後から書き加えたり改変したりはするかもしれないです。

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捏造設定つづき

Uレンダイザーを作ったのは地球で代々ロボットの研究をしてた一族の人。
カラーリングや武器の系統は大体昔から同じパターン。
なので、似てる。
たたむ

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